特集 復興現場の遅い春〜旗印は「見える復興」
日経コンストラクション 第563号 2013.3.11
掲載誌 | 日経コンストラクション 第563号(2013.3.11) |
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ページ数 | 2ページ (全1868字) |
形式 | PDFファイル形式 (4967kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜41ページ目 |
大島の架橋事業宮城県が復興のシンボル的事業の一つに位置付ける大島架橋事業。気仙沼湾南部の大島と本土とを橋で結び、気仙沼市中心部とつながる道路を建設する。震災被害を背景に展開が加速。即年着工を果たし、本格的な工事段階に移りつつある。 気仙沼湾の南部に浮かぶ大島。本土との交通機関は船舶のみで、東日本大震災では島内の住民が長期間孤立した。宮城県は2012年1月、この島と本土を結ぶ橋の整備事業「大島架橋事…
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