特集 復興現場の遅い春〜港湾機能を保ちながら施工
日経コンストラクション 第563号 2013.3.11
掲載誌 | 日経コンストラクション 第563号(2013.3.11) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1515字) |
形式 | PDFファイル形式 (4013kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜39ページ目 |
気仙沼港の復旧気仙沼港では、港湾機能の本格復旧に向けた工事が昨年秋から始まっている。震災で大きく地盤沈下した岸壁をかさ上げしたうえで改修する工事だ。港湾機能を維持しながら工事を進めるための段取り調整など、きめ細かな配慮が要求されている。 宮城県気仙沼市の気仙沼港は、三陸の海運上重要な商業用港湾施設。気仙沼漁港に近接している。 同港は、東日本大震災時の津波で、防潮堤や臨港道路が激しく損傷し、船舶燃料…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1515字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。