特集 復興現場の遅い春〜独自のＣＭ方式を本格導入
日経コンストラクション 第563号 2013.3.11
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第563号（2013.3.11） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2003字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （3848kb） |
| 雑誌掲載位置 | 36〜37ページ目 |
女川町の復興まちづくり事業宮城県女川町ではまちの再生に向けて、都市再生機構（ＵＲ）の支援で独自のコンストラクション・マネジメント（ＣＭ）方式を導入。造成工事が進む先行地区では、一部で完工した箇所もある。だが対象エリアは広く、再生は緒に着いたばかりだ。 対象エリアは総面積２２６ｈａ。津波で壊滅的被害が生じた宮城県女川町の中心部で予定される区画整理事業の範囲は、東京ドーム約５０個分の広さに及ぶ。それを…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全2003字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 復興現場の遅い春〜人繰りの限界をＪＶで補う
特集 復興現場の遅い春〜早さの背景に“信頼関係”
特集 復興現場の遅い春〜港湾機能を保ちながら施工
特集 復興現場の遅い春〜旗印は「見える復興」
特集 復興現場の遅い春〜陸海で続々と事業化や着工
