特集 復興現場の遅い春〜着実に上昇してきた進捗率 官民を挙げて一層の知恵必要
日経コンストラクション 第563号 2013.3.11
掲載誌 | 日経コンストラクション 第563号(2013.3.11) |
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ページ数 | 2ページ (全1269字) |
形式 | PDFファイル形式 (3703kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
国や自治体が発表する復旧・復興工事の進捗率を見ると、震災から丸2年を目前にして着手・着工済みの割合は着実に増えてきたようだ。「現場の実感として、復興工事はまだプロローグの段階。全体として本格化はこれからだ」。仙台建設業協会で副会長を務める深松組(仙台市)の深松務社長は、こう話す。 そうした中で多くの現場を悩ましているのは、ヒト(作業者やオペレーターなど)とモノ(資材など)がいずれも逼迫する状況だ…
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