特集 復興現場の遅い春〜人繰りの限界をJVで補う
日経コンストラクション 第563号 2013.3.11
掲載誌 | 日経コンストラクション 第563号(2013.3.11) |
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ページ数 | 4ページ (全2683字) |
形式 | PDFファイル形式 (7339kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜31ページ目 |
向洋ふ頭の舗装復旧仙台塩釜港の仙台港区は地盤が50〜60cm沈下したが、被災後半年で供用を再開。東端にある向洋ふ頭で進む舗装復旧は、復興JVが初めて受注した工事だ。約3万2000m2の大規模な現場を10区画に分け、供用しながら復旧を目指す。 宮城県が管理する仙台塩釜港の仙台港区は、震災による津波で深さ5〜6mの浸水被害を受けた。船が乗り上げ、岸壁は沈下。ヤードに置かれていた約4000個のコンテナは…
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