特集 土木工法２０１２ 首都圏防災最前線〜液状化 既存宅地向けの技術開発急ぐ
日経コンストラクション 第544号 2012.5.28
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第544号（2012.5.28） |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ （全3885字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （5280kb） |
| 雑誌掲載位置 | 34〜39ページ目 |
● 東日本大震災を踏まえて見直した東京都の被害想定で全半壊棟数は２．５倍に増えた● 既存宅地と道路を一体で対策する技術が求められる● 国土交通省は、補助事業に加えて、技術開発の後押しに本腰を入れ始めた 東京湾北部地震によって液状化する東京都内の建物棟数は、４月１８日の想定見直しでこれまでの２．５倍に拡大した。全壊と半壊で合計６万４１７９棟。２００６年に算出した想定値と比べ、全壊棟数は９割も減った一…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ（全3885字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 土木工法２０１２ 首都圏防災最前線〜土木工法２０１２ 首都圏防災最前線
特集 土木工法２０１２ 首都圏防災最前線〜構造物被害 ワンランク上の耐震化進める
特集 土木工法２０１２ 首都圏防災最前線〜火災 木造住宅密集地の公園を優先整備
特集 土木工法２０１２ 首都圏防災最前線〜津波・浸水 都は河川構造もレベル２対応へ
特集 土木工法２０１２ 首都圏防災最前線〜緊急輸送路遮断 生命線を維持する耐震に予算優先
