特集 土木工法2012 首都圏防災最前線〜土木工法2012 首都圏防災最前線
日経コンストラクション 第544号 2012.5.28
掲載誌 | 日経コンストラクション 第544号(2012.5.28) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全2183字) |
形式 | PDFファイル形式 (6496kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜27ページ目 |
30年以内に70%の確率で発生する首都直下地震。今春に文部科学省と東京都が発表した報告によると、揺れは従来の想定より大きく、死者は都だけで約1万人に及ぶ。首都圏のインフラ被害を軽減し、都市機能を維持することが土木技術者にとっての課題だ。東日本大震災の教訓を踏まえた対策の新潮流など、首都圏の地震防災の最前線を追った。(森下 慎一、真鍋 政彦)CONTENTS■首都直下地震の新知見想定震源が浅くなり被…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全2183字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。