特集 土木工法2012 首都圏防災最前線〜緊急輸送路遮断 生命線を維持する耐震に予算優先
日経コンストラクション 第544号 2012.5.28
掲載誌 | 日経コンストラクション 第544号(2012.5.28) |
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ページ数 | 1ページ (全1230字) |
形式 | PDFファイル形式 (3618kb) |
雑誌掲載位置 | 45ページ目 |
● 特定緊急輸送道路沿いの建物の約8割で耐震診断をする必要がある● 横浜市は歩道橋の耐震化に着手。緊急輸送道路に架かる橋を優先的に実施● 国交省鉄道局は緊急輸送道路に接する鉄道構造物の耐震化に補助 緊急輸送道路は、救急救命や消火活動、物資輸送などに欠かせない復旧や復興の生命線だ。特に建物が密集する首都圏では、強い地震動で建物が倒壊して輸送道路が閉塞する恐れが指摘されている。 東京都は2011年度に…
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