特集 土木工法2012 首都圏防災最前線〜津波・浸水 都は河川構造もレベル2対応へ
日経コンストラクション 第544号 2012.5.28
掲載誌 | 日経コンストラクション 第544号(2012.5.28) |
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ページ数 | 2ページ (全1786字) |
形式 | PDFファイル形式 (3970kb) |
雑誌掲載位置 | 43〜44ページ目 |
● 1703年元禄関東地震の想定津波の浸入は、現状の護岸である程度防げる● 国はレベル2地震動に対応した水門などの耐震工事に着手● 12年2月の河川の耐震性能照査指針では、液状化の照査対象に堤体を追加堤防による防災対策最大津波高は品川区でTP2.61m 首都直下地震の新想定では、東京湾北部地震による最大の被害想定以外に、東日本大震災でも脅威となった津波による被害想定も検証した。過去の記録などで、都…
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