特集 土木工法2012 首都圏防災最前線〜構造物被害 ワンランク上の耐震化進める
日経コンストラクション 第544号 2012.5.28
掲載誌 | 日経コンストラクション 第544号(2012.5.28) |
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ページ数 | 6ページ (全5456字) |
形式 | PDFファイル形式 (6045kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜33ページ目 |
● 鉄道会社は曲げ破壊先行型の耐震化など、国の基準よりも上の耐震化を目指す● 高速道路や直轄道路の橋はほぼ耐震化済み。都の橋も15年度に耐震化完了● 耐震補強材自体の劣化など、耐震化の新たな課題も浮上 東日本大震災以降、世間の防災意識が高まるなかで、「首都圏は地震で大丈夫か」といった報道を目にする機会が増えた。しかし1995年の阪神大震災以降、道路や鉄道などの橋梁構造物では、レベル2地震動に対応し…
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