NEWS 技術〜片面だけにセンサーを設置して構造物診断 ほか
日経コンストラクション 第544号 2012.5.28
掲載誌 | 日経コンストラクション 第544号(2012.5.28) |
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ページ数 | 1ページ (全1015字) |
形式 | PDFファイル形式 (439kb) |
雑誌掲載位置 | 22ページ目 |
片面だけにセンサーを設置して構造物診断 飛島建設は京都大学大学院の塩谷智基准教授、日本大学の小林義和准教授と共同で、コンクリート構造物の内部を、片側の表面だけに設置するセンサーで診断できる「一面配置型弾性波トモグラフィー」を開発した。トンネルの覆工や橋の床版のように、非破壊検査では片面からしか計測できない構造物に適用できる。 構造物の表面を鋼球で打撃したときに生じる弾性波を計測する弾性波トモグラフ…
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