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ズームアップ 東名高速海老名SA減速車線拡幅工事(神奈川県)〜東名高速海老名SA減速車線拡幅工事(神奈川県)プレハブ化で橋桁の工期を2割減
日経コンストラクション 第434号 2007.10.26
掲載誌 | 日経コンストラクション 第434号(2007.10.26) |
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ページ数 | 6ページ (全3356字) |
形式 | PDFファイル形式 (2573kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜31ページ目 |
高速道路の車線を拡幅する工事で,型枠や一部の鉄筋をプレハブ化して工期を短縮する工法を採用した。中空床版橋では初めてだ。中空管と型枠にさびにくい鋼板を用い,鉄筋はかご状にプレハブ化した。橋軸と橋脚に斜角があって,プレハブ鉄筋を使えなくなる事態も発生したが,型枠を存置式にして撤去の手間を省いたこともあり,当初設計に比べて橋桁の工期を20%ほど短縮できる見込みだ。 東名高速道路上り線で海老名サービスエリ…
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