特集 談合リスクが変える土木の実務〜鋼橋や水門などの談合事件
日経コンストラクション 第419号 2007.3.9
掲載誌 | 日経コンストラクション 第419号(2007.3.9) |
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ページ数 | 1ページ (全2197字) |
形式 | PDFファイル形式 (626kb) |
雑誌掲載位置 | 50ページ目 |
鋼橋談合事件で2006年11月に独占禁止法違反罪の罰金刑が確定した横河ブリッジなど23社は1月30日から3月15日までの45日間,国土交通省から営業停止を科せられた。 公正取引委員会は,国交省の東北,関東,北陸の3地方整備局と旧日本道路公団が2002年度から2004年度にかけて発注した鋼橋上部工事で,50社が談合して受注予定者を決めていたと指摘。2005年5月から8月にかけて計26社と各社の担当…
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