事例研究 独自色を競う簡易型総合評価〜独自色を競う 簡易型総合評価
日経コンストラクション 第394号 2006.2.24
掲載誌 | 日経コンストラクション 第394号(2006.2.24) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全304字) |
形式 | PDFファイル形式 (140kb) |
雑誌掲載位置 | 56ページ目 |
公共工事の品質確保法の施行を受けて国土交通省が総合評価落札方式のガイドラインを作成。技術的な工夫の余地が比較的小さい工事を対象とする簡易型の入札が急増している。手書きの施工計画を求める栃木県,施工計画は求めない長野県など,評価項目は千差万別だ。こうしたユニークな入札例のほか,評価方法の見直しや設計業務への適用などの新しい動きもみていこう。(横田 宏幸)工夫を凝らした評価方法栃木県茂木バイパス道路…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全304字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。