特集 資格が示す技術力〜土木鋼構造診断士・診断士補 初回の合格率は3月明らかに
日経コンストラクション 第394号 2006.2.24
掲載誌 | 日経コンストラクション 第394号(2006.2.24) |
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ページ数 | 1ページ (全1000字) |
形式 | PDFファイル形式 (38kb) |
雑誌掲載位置 | 53ページ目 |
(社)日本鋼構造協会は2005年12月25日,土木鋼構造診断士と同診断士補の二つの資格の試験を初めて実施した。鋼構造物の点検や診断,対策案の立案などの役割を果たす能力が技術者に備わっていることを示す資格だ。対象とする鋼構造物は,鋼橋だけでなく,水門,矢板式の港湾構造物など幅広い。 二つの資格とも,試験の前に同協会が実施する2日間の講習を受ける必要がある。2005年度は初めての試験ということもあり…
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