事例研究 独自色を競う簡易型総合評価〜工夫を凝らした評価方法
日経コンストラクション 第394号 2006.2.24
掲載誌 | 日経コンストラクション 第394号(2006.2.24) |
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ページ数 | 3ページ (全2774字) |
形式 | PDFファイル形式 (63kb) |
雑誌掲載位置 | 57〜59ページ目 |
手書きの施工計画を要求談合防止のほか育成の効果も期待 公共工事の品質確保法の施行や宇都宮市発注工事の談合事件を受けて栃木県は2005年10月から,簡易型総合評価落札方式を試行し始めた。 落札者の判定には「加算方式」を採用した。価格点を90点に,工事成績評定や施工計画など価格以外の評価点を10点にそれぞれ設定。両者を加えた総合評価点が最も大きい入札参加者を落札者とする。 価格以外を評価する10点のう…
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