事例研究 独自色を競う簡易型総合評価〜高知県下呉地橋上部工事
日経コンストラクション 第394号 2006.2.24
掲載誌 | 日経コンストラクション 第394号(2006.2.24) |
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ページ数 | 1ページ (全1194字) |
形式 | PDFファイル形式 (32kb) |
雑誌掲載位置 | 62ページ目 |
国交省四国地方整備局は2005年11月,原則すべての工事に総合評価落札方式を適用する方針を打ち出し,簡易型総合評価落札方式の試行を開始した。落札者の決定には除算方式を採用。標準点は100点で,加算点は工事の規模に応じて変えることにした。例えば,予定価格1億円未満の工事が20点であるのに対して,同1億円以上2億円未満の場合は15点という具合だ。 四国地方整備局企画部技術管理課の岡村環課長補佐は,「…
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