技術フラッシュ 道路〜狭い施工スペースで立体交差
日経コンストラクション 第388号 2005.11.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第388号(2005.11.25) |
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ページ数 | 1ページ (全697字) |
形式 | PDFファイル形式 (276kb) |
雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
大林組と川田工業は共同で,交差点を立体交差にする「OK−PASS工法」を開発した。 上部構造には鋼製桁を用いる。アプローチ部は,プレキャスト製のコンクリートブロックを組み合わせて造る部分と,鋼製桁を使った斜路の部分がある。 車線規制に影響するアプローチ部の施工方法を工夫することで,工事中の車線数を確保するのが特徴。 中央分離帯のある道路を立体交差にする場合の施工手順は以下の通り。まず,中央分離帯…
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