特集 動き出した本格復旧の全容〜関越自動車道の橋や盛り土
日経コンストラクション 第370号 2005.2.25
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第370号（2005.2.25） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1339字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （73kb） |
| 雑誌掲載位置 | 56〜57ページ目 |
被災地を南北に縦断する関越自動車道は，地震発生から１９時間後に緊急車両が通行できる通路を確保するなど，当初から素早い復旧体制を見せた。本格復旧工事の準備も，国や自治体が管理する一般道より一足早く進んでいる。日本道路公団北陸支社は２月１日，関越自動車道と北陸自動車道の土工事や橋りょう工事，舗装工事など８件を公告。３月までに入札を実施し，２００５年内に大部分の工事を終わらせる計画だ。橋の復旧費が４分…
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