特集 動き出した本格復旧の全容〜芋川の河道閉塞個所
日経コンストラクション 第370号 2005.2.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第370号(2005.2.25) |
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ページ数 | 8ページ (全5952字) |
形式 | PDFファイル形式 (384kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜53ページ目 |
地震発生直後には,越流による決壊が懸念されていた大規模な河道閉塞個所。国土交通省北陸地方整備局が緊急に実施したポンプ排水と,大量の水を流せる仮設の排水路の建設によって安定を保っている。 これで差し迫った危険はなくなったが,将来にわたる安全を担保するには本格的な対策工事が不可欠だ。同整備局は,学識者などで構成する「芋川河道閉塞対策検討委員会」(委員長:丸井英明新潟大学積雪地域災害研究センター教授)…
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