特集 動き出した本格復旧の全容〜長岡市高町の造成宅地と道路
日経コンストラクション 第370号 2005.2.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第370号(2005.2.25) |
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ページ数 | 2ページ (全1161字) |
形式 | PDFファイル形式 (109kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜55ページ目 |
長岡市の東部などの宅地で多発した造成地の崩壊。なかでも大規模な崩壊が起きたのが,同市の高町団地だ。団地を周回する道路と宅地の一部が崩落し,団地内の約500棟の住宅のうち,約70棟が応急危険度判定で「危険」と認定された。 崩落した道路の復旧にかかる費用は約14億5000万円。これは,長岡市が管理する市道の復旧費用の3分の1近くに当たる。 下の写真は,最も大きく崩落した個所の被災直後と2004年12…
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