特集 動き出した本格復旧の全容〜長岡市妙見の斜面沿いの県道
日経コンストラクション 第370号 2005.2.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第370号(2005.2.25) |
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ページ数 | 2ページ (全1425字) |
形式 | PDFファイル形式 (149kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜59ページ目 |
大規模な地すべりに巻き込まれた乗用車の中から2歳の男の子が奇跡的に救出された場所。長岡市妙見の斜面沿いを通る県道小千谷長岡線は,大規模な地すべりに伴って長さ300mにわたって崩れ落ちた。従来通りのルートで復旧する工事が,雪解け後から始まる。 発生した地すべりの規模は,幅が約250m,長さが約140m,深さが約30m,崩壊土量は約60万m3に及ぶ。崩れ出た土塊は信濃川まで流れ込んだ。 復旧工事では…
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