特集 動き出した本格復旧の全容〜被災地域の現状とこれから
日経コンストラクション 第370号 2005.2.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第370号(2005.2.25) |
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ページ数 | 4ページ (全3498字) |
形式 | PDFファイル形式 (109kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜43ページ目 |
2004年10月23日に起きた新潟県中越地震の被災地では,被災直後から道路や水道などのライフラインを復旧する工事が急ピッチで進められた。被災から1カ月後には,山古志村を除くほぼ全域で,ライフラインは元の機能を回復するに至った。 だが,これまでに行われた工事のほとんどは,安全や交通を一時的に確保するための「応急復旧工事」にすぎない。液状化で浮き上がったマンホールの上部を切り取ったり道路に応急的に盛…
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