技術フラッシュ 土工事(1)〜断面が帽子形の鋼矢板
日経コンストラクション 第363号 2004.11.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第363号(2004.11.12) |
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ページ数 | 2ページ (全459字) |
形式 | PDFファイル形式 (137kb) |
雑誌掲載位置 | 39〜40ページ目 |
新日本製鉄はJFEスチール,住友金属工業と共同で,新しい形状を取り入れた鋼矢板「ハット型鋼矢板900」を開発した。断面をつば付きの帽子のような形状にしたことで,1枚当たりの幅を広げた。 ハット型鋼矢板900は,有効高さ230mmで厚さ10.8mmの「SP−10H」と,有効高さ300mmで厚さ13.2mmの「SP−25H」の2種類。有効幅はいずれも900mm。従来のU字断面をした広幅型の鋼矢板と比…
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