技術フラッシュ 道路〜白線の代わりに高輝度LEDを埋設 車線数を自在に変更して渋滞を緩和
日経コンストラクション 第363号 2004.11.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第363号(2004.11.12) |
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ページ数 | 2ページ (全887字) |
形式 | PDFファイル形式 (137kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜39ページ目 |
鹿島と積水樹脂は共同で,「レーンライティングシステム」を開発した。道路や駐車場,駅前広場などに発光体を埋め込んで点灯させ,白線の代わりに利用する。用途に応じて発光体の点灯と消灯のパターンを変えることで,道路の車線数や交通規制などを自在に変更することができるのがポイントだ。 例えば,高速道路ではETC(料金自動収受システム)の普及が進み,ETC専用レーンを増やしてほしいというニーズが高まりつつある…
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