技術フラッシュ 土工事〜土工事微生物で分解するドレーン材
日経コンストラクション 第334号 2003.8.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第334号(2003.8.22) |
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ページ数 | 2ページ (全427字) |
形式 | PDFファイル形式 (129kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜25ページ目 |
国土総合建設と蝶理は共同で,土中の微生物によって分解するドレーン材を用いた地盤改良工法「ラクトボード工法」を開発。2003年3月に福岡県の民有地で行った実証実験で施工性を確認した。分解の程度を見るモニタリング調査を,3年間かけて実施する。 プラスチックボードドレーン工法の一種。植物を原料として作ったポリ乳酸を主成分とする「ラクトボード」と呼ぶドレーン材を用いる。ラクトボードは,圧密期間はドレーン…
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