ズームアップ 中部国際空港エプロン舗装工事(愛知県)〜中部国際空港エプロン舗装工事(愛知県) 厚さ46cmを一気に330m施工
日経コンストラクション 第334号 2003.8.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第334号(2003.8.22) |
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ページ数 | 5ページ (全2710字) |
形式 | PDFファイル形式 (738kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜32ページ目 |
2005年2月の開港まで約1年半に迫った中部国際空港で,航空機を停留するエプロンの舗装工事が急ピッチで進んでいる。工期を短縮するよう国内の空港では初めて,型枠を用いないで連続して舗装できる「スリップフォーム工法」を採用した。空港島に専用のプラントを設置。最大断面が厚さ46cm,幅7.5mの舗装を1日で最長330m施工している。 愛知県常滑市の沖合の約470haを埋め立て,長さ3500mの滑走路を整…
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