ズームアップ 木ノ川高架橋工事(和歌山県)〜木ノ川高架橋工事(和歌山県) ウエブを鋼管トラスにした複合構造を実現
日経コンストラクション 第312号 2002.9.27
掲載誌 | 日経コンストラクション 第312号(2002.9.27) |
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ページ数 | 6ページ (全3082字) |
形式 | PDFファイル形式 (537kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜35ページ目 |
和歌山県で建設中の那智勝浦道路。その一部となる木ノ川高架橋は,長さ268mの鋼・コンクリート複合トラス橋。鋼管をコンクリート床版で挟んだこの構造は国内で初めてだ。橋では初めて設計・施工一括発注方式を採用したほか,上部と下部をまとめて発注した点でも珍しい。1年半での完成を目指し,1ブロック10日間の短いサイクルで桁の架設を進めている。 紀伊半島のほぼ南端に位置する和歌山県新宮市。常緑樹の濃い緑のなか…
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