技術フラッシュ トンネル(3)〜トンネル(3)坑口で使える切り羽前方探査法
日経コンストラクション 第292号 2001.11.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第292号(2001.11.23) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全452字) |
形式 | PDFファイル形式 (108kb) |
雑誌掲載位置 | 27〜28ページ目 |
フジタと(株)地球科学総合研究所(本社,東京都文京区)は共同で,「発破を用いないトンネル切り羽前方地質探査法(SSRT)」を開発。国土交通省関東地方整備局長野国道工事事務所が発注した長地トンネル工事など4件の工事に採用した。 切り羽周辺で地盤に振動を与え,前方の断層や地質境界から跳ね返ってくる反射波を受振器で探査。地質の様子を調べる。振動を与える起振源を発破に限定せず,油圧インパクターやバイブロ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全452字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。