特集 落下した土木資本〜山陽新幹線・福岡トンネル
日経コンストラクション 第240号 1999.9.24
掲載誌 | 日経コンストラクション 第240号(1999.9.24) |
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ページ数 | 4ページ (全3662字) |
形式 | PDFファイル形式 (214kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜43ページ目 |
山陽新幹線・小倉〓博多間の福岡トンネル(長さ8488m)で6月27日,覆工コンクリートからコンクリート塊がはく落。博多行き「ひかり351号」の屋根やパンタグラフを破損し,新幹線が一時,不通となった。その後の調べで,はく落個所にコールドジョイントと見られる不連続面があるのが見つかった。 下の写真は事故直後のコンクリートはく落跡。右ページ上段は落下したコンクリートだ。長さ約2m,重さ約200kgの塊が…
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