特集 落下した土木資本〜落下した 土木資本
日経コンストラクション 第240号 1999.9.24
掲載誌 | 日経コンストラクション 第240号(1999.9.24) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全578字) |
形式 | PDFファイル形式 (45kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜39ページ目 |
山陽新幹線・福岡トンネルでコンクリート塊が落下し、新幹線が一時不通となった。高架橋の早すぎる劣化も社会問題になっている。首都高速3号線では、標識柱が折れて自動車が損傷。阪神高速神戸線でも、遮音壁の鋼板が落下する事故が起きた。社会資本である土木構造物から、コンクリートや付属物が次々に落ちてくる。これとともに、土木構造物の品質への信頼も低下した。それぞれに原因は異なるが、一連の落下事故は「本格的な維持…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全578字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。