論風 発注者責任の限界はどこに〜発注者責任の限界はどこに
日経コンストラクション 第225号 1999.2.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第225号(1999.2.12) |
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ページ数 | 1ページ (全1079字) |
形式 | PDFファイル形式 (21kb) |
雑誌掲載位置 | 40ページ目 |
公共工事において,建前では発注者が多くの責任を負っているにもかかわらず,実態はその建前と大きくかい離している。例えば安全管理。昨年,広島の新交通システムなどの裁判で,発注者の安全管理の責任を問う判決が相次いだ。現実の発注者の能力を前提にした場合,発注者は何に対し,どこまで責任を持つべきなのか。また,持つことが可能なのか。この問題を考えるうえで欠かせない視点は何か。なりた・りゅういち74年日本大学土…
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