ズームアップ 港湾〜伏木富山港しゅんせつ・埋め立て工事(富山県) しゅんせつ土を圧送中に改良
日経コンストラクション 第225号 1999.2.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第225号(1999.2.12) |
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ページ数 | 5ページ (全3498字) |
形式 | PDFファイル形式 (304kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜34ページ目 |
上の写真は,埋め立て地内を一直線に伸びる直径35cmの圧送管。圧送する距離は最大900mにもなる。下は,固化材と混ざり合ったしゅんせつ土がサイクロンと呼ぶ減勢装置から吹き出すところ。約10秒間隔で,0.2〜0.4m3の塊となって送られてくるしゅんせつ土と固化材とを練り混ぜるミキサー。曲率半径90cmの半円状の曲管を上下左右に蛇行するように9個連結してある。曲管は180度ベント管と呼ぶJIS規格品で…
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