インタビュー〜サブコンの積極支援で自信を付けた韓国企業と 日本の建設業界との橋渡し役になりたい
日経コンストラクション 第225号 1999.2.12
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第225号（1999.2.12） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全5786字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （60kb） |
| 雑誌掲載位置 | 36〜39ページ目 |
韓国企業の大宇，東亜建設産業と日本の才門建設（本社，大阪府岸和田市）が組んだ共同企業体（ＪＶ）が昨年後半，東京都発注の都立文京盲学校と，郵政省発注の東日本物流センターの入札で，予定価格を大きく下回って応札。発注者による低価格調査の結果，いずれも受注に成功した。９２年に韓国の現代グループから才門建設に転じた楊副社長は「韓国や米国のゼネコンに対して，我々が日本市場の窓口になる。将来的には，日本の大手ゼ…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ（全5786字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ニューズレター〜発注者責任について意見募集
ニューズレター〜清水建設の新社長に野村哲也氏
論風 発注者責任の限界はどこに〜発注者責任の限界はどこに
論風 発注者責任の限界はどこに〜責任の押し付けには費用の裏付けが必要
論風 発注者責任の限界はどこに〜「内」と「外」の概念が一つの目安
