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特集 「光の道」論争で見えてきた課題 ブロードバンド100%への道〜フラッシュバック 「光の道」 論争 議論を仕掛けたソフトバンク 大臣交代を機に総務省ペースへ
日経コミュニケーション 第564号 2011.1.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第564号(2011.1.1) |
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ページ数 | 3ページ (全1209字) |
形式 | PDFファイル形式 (659kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜24ページ目 |
「光の道」構想を仕掛けたのはソフトバンクと言っても過言ではない。それが最初に公になったのは2009年12月にICTタスクフォース(作業部会)が実施した事業者ヒアリングの場。ここでソフトバンクの孫正義社長は「日本はブロードバンドの普及率が低い。普及率100%を目指すべき」と、その後の原口ビジョンにつながる提言をした。 それに呼応するように原口一博総務大臣(当時)は2009年12月末、「▼2020年…
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