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特集 「光の道」論争で見えてきた課題 ブロードバンド100%への道〜1分岐貸しは交渉難航も 帯域大幅増強のモバイルに期待
日経コミュニケーション 第564号 2011.1.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第564号(2011.1.1) |
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ページ数 | 7ページ (全8439字) |
形式 | PDFファイル形式 (1097kb) |
雑誌掲載位置 | 31〜37ページ目 |
設備競争が基本となってきたFTTHの競争環境だが、設備投資のリスクの高さから参入事業者は限られている。 ユーザーのサービスの選択肢を広げ、競争環境を生み出す方法はほかにもある。その一つが、「光の道」基本方針で示された「サービス競争」の推進。NTT東西の光インフラを借りて競争事業者がサービスを提供する形態である。このサービス競争を促す施策をどこまで実現できるのか。議論は2011年早々に情報通信審議…
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