特集 「光の道」論争で見えてきた課題 ブロードバンド100%への道〜「光の道」論争で見えてきた課題 ブロードバンド100%への道
日経コミュニケーション 第564号 2011.1.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第564号(2011.1.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全609字) |
形式 | PDFファイル形式 (855kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜17ページ目 |
1年近くにわたって通信業界を揺るがした「光の道」論争。2010年12月14日に開催された▼ICTタスクフォース(作業部会)の▼政策決定プラットフォームでひとまずの決着をみた。 原口一博前総務大臣が打ち出した「2015年までにブロードバンドの普及率100%」という目標に対しては、競争促進による料金の低廉化と公設民営方式という、これまでの総務省がとってきた路線をさらに推し進めることになる。長年の課題…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全609字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- 特集 「光の道」論争で見えてきた課題 ブロードバンド100%への道〜FTTH普及率の向上へ 基本方針を受けた2011年の議論に注目
- 特集 「光の道」論争で見えてきた課題 ブロードバンド100%への道〜フラッシュバック 「光の道」 論争 議論を仕掛けたソフトバンク 大臣交代を機に総務省ペースへ
- 特集 「光の道」論争で見えてきた課題 ブロードバンド100%への道〜設備ベースでは歩みは遅い 線路基盤の開放が競争呼ぶ
- 特集 「光の道」論争で見えてきた課題 ブロードバンド100%への道〜1分岐貸しは交渉難航も 帯域大幅増強のモバイルに期待
- 特集 「光の道」論争で見えてきた課題 ブロードバンド100%への道〜公設民営以外でも残り10%に届く 鍵はFTTHの技術革新とモバイル