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プロジェクト完遂の軌跡 みずほ銀行〜104台の基幹系サーバーを20台に2年かけLinux上に基盤を集約
日経コンピュータ 第695号 2008.1.15
掲載誌 | 日経コンピュータ 第695号(2008.1.15) |
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ページ数 | 5ページ (全5560字) |
形式 | PDFファイル形式 (692kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜70ページ目 |
みずほ銀行は2007年10月、「AIX」で稼働していた基幹系システムをLinuxに移植すると同時に、UNIXサーバー104台を20台に集約するプロジェクトを完了させた。狙いは保守費の削減。業務アプリケーションの修正を最小限に抑える、動作検証を徹底するなどのリスク削減策が奏功し、70億円を投じた開発に成功した。 投資額70億円、開発工数3000人月に及んだプロジェクトの最大の特徴は、絶対止められない…
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