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製品選択の決め手 中堅企業向けERPパッケージ〜内部統制整備支援は必須導入支援と展開の拡大がカギ
日経コンピュータ 第695号 2008.1.15
掲載誌 | 日経コンピュータ 第695号(2008.1.15) |
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ページ数 | 4ページ (全4315字) |
形式 | PDFファイル形式 (2117kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜59ページ目 |
中堅企業向けのERP(統合基幹業務システム)パッケージは約30製品ある。一口に「ERP」といっても、備える機能も、利用可能な言語も全く異なる。内部統制の強化など、企業を取り巻く環境も変わり、製品を選ぶ基準も変化してきた。内部統制、導入支援、導入後の展開の3つの観点から08年版の選択の決め手を探る。(島田 優子) 「システム刷新の際に中堅企業がERP(統合基幹業務システム)パッケージを検討するのが、…
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