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特集 CRMで始める“攻めの情報化”〜徹底した顧客分析で“次の一手”を決める
日経コンピュータ 第488号 2000.1.31
掲載誌 | 日経コンピュータ 第488号(2000.1.31) |
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ページ数 | 4ページ (全5424字) |
形式 | PDFファイル形式 (405kb) |
雑誌掲載位置 | 152〜155ページ目 |
さまざまなタイプの顧客を抱える企業が,顧客情報の分析に注力する最大の理由は,分析結果に基づいて新たなビジネス戦略を立案するためである。「顧客情報の裏づけがないと即座には戦略的な意思決定ができないし,判断も遅れる。各部門が新しい施策を考案しても,『こういう顧客がいるから,こんな施策を打ちたい』と経営層に説明できなければ提案は通らない」(千趣会の大東敏明マーケティング部長)。分析結果を利用して戦略を…
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