特集1 万博パビリオンの現在地〜河森正治プロデューサー いのちめぐる冒険/大阪湾の海水練りコンクリートキューブ50個以上置く新素材館
日経アーキテクチュア 第1270号 2024.8.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1270号(2024.8.22) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1076字) |
形式 | PDFファイル形式 (904kb) |
雑誌掲載位置 | 43ページ目 |
Part2目玉のシグネチャーパビリオンアニメーション監督である河森正治氏がプロデューサーを務めるパビリオンは、建築を通して環境を回復することに挑戦する。大阪・夢洲(ゆめしま)らしく、海の素材をパビリオンに使う。大阪湾の海水だけで練るコンクリートだ。 河森正治プロデューサーは「宇宙・海洋・大地」に宿る、あらゆる命のつながりを大阪・関西万博で表現する。アニメ「マクロス」シリーズの原作・監督・メカデザイ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1076字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- 特集1 万博パビリオンの現在地〜中島さち子プロデューサー いのちの遊び場クラゲ館/白い傘から伸びる木パーツ触手 小堀哲夫氏が木材再利用を設計
- 特集1 万博パビリオンの現在地〜河瀬直美プロデューサー Dialogue Theater─いのちのあかし─/廃校3棟を移築してシアターに落書き残る木造柱など再構築
- 特集1 万博パビリオンの現在地〜シグネチャーパビリオンは奇想天外
- 特集1 万博パビリオンの現在地〜大阪府・大阪市など 大阪ヘルスケアパビリオンNest for Reborn/透明なETFE膜屋根に水を流す「鳥の巣」で再生表現する健康館
- 特集1 万博パビリオンの現在地〜日本政府(経済産業省)日本館/260枚のCLTパネルを円形配置 循環を表す日本館は木壁の迷宮