特集1 万博パビリオンの現在地〜日本政府(経済産業省)日本館/260枚のCLTパネルを円形配置 循環を表す日本館は木壁の迷宮
日経アーキテクチュア 第1270号 2024.8.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1270号(2024.8.22) |
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ページ数 | 2ページ (全1522字) |
形式 | PDFファイル形式 (3451kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜49ページ目 |
Part3威信を懸けた開催地パビリオンむき出しの鉄骨に木材のパネルが次々と取り付けられていく─。円形に配置されるCLT(直交集成板)パネルは「循環」を表す。展示を見ながら建物をぐるっと1周すると、「自らも循環している」ことに気付く。 大阪・関西万博で日本政府が出展するパビリオン「日本館」のテーマは、「いのちと、いのちの、あいだに−BetweenLives−」である。人や動植物などあらゆるものが循環…
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