特集1 万博パビリオンの現在地〜シグネチャーパビリオンは奇想天外
日経アーキテクチュア 第1270号 2024.8.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1270号(2024.8.22) |
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ページ数 | 2ページ (全879字) |
形式 | PDFファイル形式 (4266kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
Part2目玉のシグネチャーパビリオン□□本文なし□□落合陽一プロデューサーnull2〔写真1〕風景がゆがんで見える「ヌルヌル館」落合陽一氏の「null2」では、建物を覆う鏡のような膜を、建築設計を手掛けるnoizと太陽工業が共同開発した。膜は金属と樹脂を組み合わせたもので「ミラー膜」と呼ぶ。鏡ではなく膜なので、引っ張ったりねじったりでき、映り込む景色が大きく変化する(写真:上は2025年日本国際…
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