特集1 万博パビリオンの現在地〜河瀬直美プロデューサー Dialogue Theater─いのちのあかし─/廃校3棟を移築してシアターに落書き残る木造柱など再構築
日経アーキテクチュア 第1270号 2024.8.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1270号(2024.8.22) |
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ページ数 | 1ページ (全917字) |
形式 | PDFファイル形式 (1735kb) |
雑誌掲載位置 | 42ページ目 |
Part2目玉のシグネチャーパビリオン映画作家の河瀬直美氏がプロデューサーを務めるパビリオンは、建物に廃校となった木造校舎を使う。合計3棟を大阪・関西万博の会場に移築。2階建ての校舎は分割して積み上げるなど大胆に再構成してパビリオンをつくる。 3棟はいずれも、昭和前半に建てられた校舎だ。移築するのは、奈良県十津川村の「旧折立(おりたち)中学校(北棟・南棟)」と京都府福知山市の「旧細見小学校中出(な…
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