特集1 万博パビリオンの現在地〜パソナグループ PASONANA TUREVERSE/アンモナイトや巻き貝に着想 パソナのパビリオンは移築前提
日経アーキテクチュア 第1270号 2024.8.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1270号(2024.8.22) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1395字) |
形式 | PDFファイル形式 (3756kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜37ページ目 |
Part1個性派ぞろいの民間パビリオンパソナグループが出展するパビリオン「NATUREVERSE(ネイチャーバース)」は、同社の南部靖之代表取締役グループ代表が考える「いのち」をそのまま形にしたものだ。らせん形の「アンモナイト棟」「巻き貝棟」(共に仮称)で構成する。 「約4億年前に誕生して繁栄したアンモナイトは、我々人間にとって『いのち』の大先輩」─。パソナグループの南部靖之代表は、アンモナイトの…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1395字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- 特集1 万博パビリオンの現在地〜飯田グループホールディングス 飯田グループ×大阪公立大学共同出展館/西陣織パビリオンは真っ赤な花 曲面だらけ鉄骨フレームと膜材
- 特集1 万博パビリオンの現在地〜電気事業連合会 電力館可能性のタマゴたち/銀色タマゴの割れ目から黒鉄骨 宇宙基地のような架構の電力館
- 特集1 万博パビリオンの現在地〜日本ガス協会 ガスパビリオンおばけワンダーランド/三角屋根の連なりを覆う新素材 内部がひんやり「お化け」の施設
- 特集1 万博パビリオンの現在地〜まだある際立つ民間パビリオン
- 特集1 万博パビリオンの現在地〜中島さち子プロデューサー いのちの遊び場クラゲ館/白い傘から伸びる木パーツ触手 小堀哲夫氏が木材再利用を設計