特集1 万博パビリオンの現在地〜電気事業連合会 電力館可能性のタマゴたち/銀色タマゴの割れ目から黒鉄骨 宇宙基地のような架構の電力館
日経アーキテクチュア 第1270号 2024.8.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1270号(2024.8.22) |
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ページ数 | 2ページ (全1731字) |
形式 | PDFファイル形式 (2299kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜35ページ目 |
Part1個性派ぞろいの民間パビリオン大手電力会社が会員である電気事業連合会のパビリオン「電力館」。建設は順調に進んでいる。銀膜で覆われたタマゴのような外観が特徴だ。タマゴの「割れ目」から、さび止めした真っ黒な鉄骨の躯体が顔をのぞかせる。 巨大な銀色の半球体をしたパビリオンが大阪・関西万博の会場に姿を現した〔写真1〕。電気事業連合会の電力館は2階建てで、高さ約17m。延べ面積は約3170m2である…
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