特集1 万博パビリオンの現在地〜飯田グループホールディングス 飯田グループ×大阪公立大学共同出展館/西陣織パビリオンは真っ赤な花 曲面だらけ鉄骨フレームと膜材
日経アーキテクチュア 第1270号 2024.8.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1270号(2024.8.22) |
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ページ数 | 4ページ (全3341字) |
形式 | PDFファイル形式 (4411kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜33ページ目 |
Part1個性派ぞろいの民間パビリオン西陣織をまとったパビリオンは、前代未聞の建築物だ。京都で1200年以上の歴史がある高級織物を外装材として初めて使う。西陣織の膜材を支える鉄骨の構造体もまた、見たことがない3次元曲線を描いている。 大阪・関西万博の施設で、工事が比較的順調に進んでいるのが民間パビリオンである。2024年7月時点で外観が見えてきたパビリオンのうち、ひときわ目立つものを1つだけ挙げる…
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