特集1 万博パビリオンの現在地〜万博パビリオンの現在地
日経アーキテクチュア 第1270号 2024.8.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1270号(2024.8.22) |
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ページ数 | 2ページ (全1409字) |
形式 | PDFファイル形式 (3026kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜29ページ目 |
建設中の大阪・関西万博会場(2024年7月中旬撮影)。大屋根(リング)は24年8月末までに基本構造が完成する予定だ。内径約615mのリング内に国内外のパビリオンが並ぶ。「タイプA」と呼ばれる海外パビリオンは47カ国に落ち着きそうだ。リング外側には民間や政府・自治体系のパビリオン、催事施設が集結し、建て方が進んでいる(写真:上は2025年日本国際博覧会協会、生田将人、電気事業連合会、会場全景は202…
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