特集 脱炭素設計の新常識〜欧州の政策動向/建築の脱炭素政策で欧州リード CO2算定の制度化目指す国交省
日経アーキテクチュア 第1268号 2024.7.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1268号(2024.7.25) |
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ページ数 | 2ページ (全2159字) |
形式 | PDFファイル形式 (454kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜37ページ目 |
二酸化炭素(CO2)排出量の算定が建築設計の一環になる未来はそう遠くはなさそうだ。日本は建築物の「ホールライフカーボン」をどのように削減していくのか。脱炭素政策で先行する欧州の動向から占う。 「国土交通省としては、建築物のホールライフカーボン(ライフサイクル全体のCO2排出量)算定を制度化する時期が2030年を超えるようでは不十分だと考えている」。建築物ホールライフカーボン算定ツール「J−CAT(…
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