特集 脱炭素設計の新常識〜ホールライフカーボンのキホン
日経アーキテクチュア 第1268号 2024.7.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1268号(2024.7.25) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2430字) |
形式 | PDFファイル形式 (468kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31ページ目 |
建築物の「ホールライフカーボン」とは具体的に何を指すのか。削減するにはどうしたらいいか。企業が開示を進めている「サプライチェーン排出量」との関係は。基本事項をQ&A形式で解説する。Q「ホールライフカーボン」とは何を指す?A 「ホールライフカーボン」とは、資材製造から解体に至るまで、建築物の“生涯”を通じて排出される二酸化炭素(CO2)のことだ。ほぼ同じ意味で使われる「ライフサイクルカーボン」の方が…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2430字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。